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資格・仕事ガイド
行政書士
国家資格
 
官公署への書類作成から法律相談まで、
頼れる街の法律家
難易度:
人気度:
社内評価UP:
独立開業に有利:
推定収入:年収300〜1,000万円超
22万円以上
建設業許可申請1件あたり(目安)
●どんな仕事・資格
会社の設立や自動車免許の更新時などに必要な、認許可申請書類や権利義務・事実証明に関する書類を、依頼者にかわって作成し官公署への提出を代行するのが行政書士の仕事です。取り扱うことのできる書類は9000種類を超え、その知識を活かして行政法務に関する相談に乗ることも大切な仕事。契約に基づく交渉から交通事故の示談などの法律業務も請け負え、国民の大切な財産や権利・義務を守る街の法律家です。
●活躍の場
試験に合格した後は、行政書士会に入会します。すぐに開業する人もいますが、まずは行政事務所や法律事務所などに勤めながら基盤固めをする人が多いようです。なお、行政書士の守備範囲はとても広く、司法書士や土地家屋調査士、税理士などの業務と密接に関連しているので、約50%の人が、開業の上でこれらの資格もあわせて取得しています。
●気になる将来は
2002年の改正行政書士法の施行により、交通事故の示談や遺産分配の協議など、法廷外での紛争処理もできるようになりました。こうした状況をうけ、今後は依頼者から法律相談を受け「代理人」として活躍するケースも増えていくでしょう。法律系国家資格の中で行政書士は比較的合格しやすいといわれていますが、数年内での試験の難化や法科目問題の追加を指摘する声も少なくないので、早めに取得することをおすすめします。
 
資格名
行政書士
受験資格
特になし
試験内容
法令科目:憲法/民法/行政書士法/行政法/地方自治法/行政手続法/行政不服審査法/戸籍法/住民基本台帳法/労働法/商法/税法/基礎法学、一般教養:漢字/国語文章題/政経時事/日本史/IT関連/理科/数学
※ただし、以下に該当する者は、無試験で資格を有する。
・弁護士、弁理士、公認会計士、税理士の有資格者
・国、地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間、および特定独立行政法人、日本郵政公社の役員または職員として行政事務に相当する事務を担当した期間が通算20年以上(高校卒業者などは17年以上)になる者
試験時期
10月第4日曜日【平成17年度は10月23日(日)】
合格率
5.33%(平成16年度)
受験料
7,000円(税込)
問合せ先
(財)行政書士試験研究センター
〒153-0051東京都目黒区上目黒3-6-18 TYビル7F
TEL:03-5725-7460
http://gyosei-shiken.or.jp/
 
 
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